東京

皇居・千鳥ヶ淵は春爛漫

 

ソメイヨシノの乱舞

真夏の靖国神社・例大祭

もの凄い人出

この日は、

壱の鳥居から

本殿まで30分位

掛かりました。

辺りは暗くなり・

闇の中に浮かび上がる

大村益次郎の銅像。

戦史歴史を語り継ぐ

靖国就遊館。

デモンストレーション。

皇居内・坂下門

ここが二重橋・・・

東京だよ!おっかさん

皇居二重橋上

国事行事の際の

正門。この廻りは

皇宮警察が

警備しています。

徳川幕府の城廻り

侍詰所。

ご存知・忠臣蔵の

発祥の地。

『殿中で御座る!』

『止めてくれるな!梶川殿』

浅野内匠頭が吉良上野介に

落し前を付けた江戸城は

松の廊下

江戸城天守閣跡。

1月2日・天皇陛下一般参賀

宮城前広場から、

皇居を望む。

皇宮警察の

騎乗巡査。

陛下が新年の

挨拶をされる、

皇居内の宮殿

徳川家康が江戸開府

する以前からあった

道灌濠、

太田道灌がこの地に築いた

砦を護る堀の一部。

宮城前広場。

年頭から凄い人出!

天皇陛下の人気・・

健在!

駒込・旧古川庭園

かつて、古川財閥の

迎賓館として使用。

現在、国有財産で

名称指定され、それを東京都が無償借受して都立庭園としている。

多種多様な薔薇が

咲き乱れ・・・

暫し、薔薇の鑑賞会。

・・・・・

優雅・・・

絢爛・・・

上野公園・不忍池

春の日を浴びて、日向ぼっこ

をするは、上野不忍池の鳩。

ご存知・・西郷どん

上野のお山から

中央通りを望む。

この道は、日本橋

銀座へと続く。

谷根千(やねせん)

と呼ばれるこの地域

ギリ文京区の根津神社、縁日。  谷中・根津・千駄木でやねせん・・・です。

根津神社のツツジ祭り

ツツジの、どアップ

ついでにスンマセン。

商売のご本尊

稲荷神社。

建築中のスカイツリー

まだ第一展望台です。

本所吾妻橋のたもと、

隅田川越しに見る

成り掛けスカイツリー。

建築現場

開場真近のスカイツリー

深川八幡宮・真夏の

例大祭・三年に一度の

本祭りです。

富岡八幡の歴史は古く

17世紀の初頭に建立

された。 

神輿の列間にはこのように、はっぴを来た人達が・・

この祭りの特徴は

担ぎ手諸とも、

水を掛けます。

見物するにも

要注意!

まごまごしてると

放水の洗礼を・・

日本一の大きさを

誇る、俗に千貫神輿

余りの重さに、担ぎ棒が

折れてしまった。

それ以来、この神輿

格納社を一歩も

出ていない。

千貫(3,75)トンとは

云うが、実際の重さ

は4,5トンある。

これがその時の宮元の

千貫神輿。人出は

浅草の三社祭りを

遥かにしのぐ。

絵面をもう一丁

江戸の三大祭り

と云うと、

浅草三社、神田明神

ここ富岡八幡となる。

有る文献によると

浅草ではなくて、

山王神社だとの

説もある。

隅田川の上・永代橋

を渡っています。

千葉県佐倉から

出て来た伊能忠敬は

此処、富岡町に居を

構え、当時日本橋に

あった幕府天文方に

通ったそうな・・・

この富岡八幡宮の

境内裏には、

この様に大相撲の碑

が有り、歴代の横綱

の名前が篆刻されている。

この辺一帯は、我が遊び場

の縄張りだった。

柏鵬時代の幕開け・

今のモンゴル勢は

この時代にいたら

下位のほうで、うろちょろ・・

境内に建つ、縁日の夜店。隣にある深川不動尊と併せて、1,15,28日に市が開かれる。  余談だが、江戸8代将軍吉宗の頃、此処の境内で富くじ(現代の宝くじ)の抽選会が行われた。 当時は円盤を廻し、其処を目がけて矢を射ったとか・・

六本木ヒルズ・タワー。

テレビ朝日の

エントランス。

テレ朝内・加山雄三さんの悠々散歩ギャリー

加山さんの書を

展示。

番宣インフォーメーション。

テレ朝の冠番組、

ご存知どらえもん・・

ほりえもんでは有りません(笑い)

ヒルズに隣接する、

毛利庭園。

毛利庭園で見た

野草の実・・名前は・・解りません。

汐留のビル街を走りぬけて行くゆりかもめ。

日本テレビ玄関前の

アプローチ。

日テレ社屋と時計広場

このディスプレィクロック

凄い迫力です。

誰!もしかして・・

イモトあやこさんの

フィギュアでした。

羽田空港新国際ターミナルの

レトロなお店のゾーン。

夜の帳に浮かび上がる

レインボーブリッジ

漆黒の闇に異彩を放つ

東京タワー・・。

ライトアップが見事です。

夜の伝通院通り。