ウォーキング・ワールド

機下に広がるロシアの

ツンドラ地帯

(永久凍土)

シャルル・ドゴール空港での沈み行く夕日。

パリを歩く。

ご存知エッフェル塔。

夕闇迫るエッフェル塔に、灯が点る。

セーヌ河クルーズ

エッフェル塔の真下から見上げると?

シャンゼリゼから

凱旋門を望む。

セーヌ河面から見たルーブル。 12世紀か17世紀までブルボン王朝時代の宮殿だった。

その後、ルイ14世の頃からベルサイユの方へと

移って行き、ルーブルは

ミュージアムになって行く。

正面から見上げた

ノートルダム寺院。

パリ市内を周回する2階建てバス、カールージュ

パリ・16区、イエナ広場。

 《プラス、ドゥ、イエナ》

イエナ広場前のオープンテラス。本日dejeunerは、こちらのブラッサリで・・・これぞパリ。

ルーブル美術館

内部。

お待たせしまた。

これが本物のモナリザ・・・室内が暗くてピンボケだぁ!

ルーブル美術館もう一つ

の顔、ミロのヴィーナス。

イエス・キリスト処刑の画

黄昏のセーヌ河で想いに耽る人誰?

パリ・オペラ座の前でブラスバンド・パフォーマンス

ベルサイユ宮殿

宮殿一押しの

鏡の間・立食

パーティでは数千人が入ったとか・・・

マリー・アントワネット

が日々使用されたと云われる銀器類の数々。

ベルサイユ宮殿の

中庭。

ご存知・モン,サン,ミッシェル昔、要塞 今、世界遺産一部は男子修道院。

モン,サン,ミッシェルの上部付近から、北大西洋を望む。

シュノンソー城のアプローチ。

シュノンソー城・・

ステンドグラスが

素晴らしい。

城内はまるで美術館このような絵画が処、狭しとばかりに。

マルセイユの朝。

一日の始まりだ。

マルセィユの裏道

マルセイユの旧港

現在はヨットハーバーになっている。

旧港前のレストラン群

条例により、店頭案内に全商品を網羅する事が義務付けられている。お奨めはブイヤベース。

童謡にも歌われたアヴィニヨン橋の上で♪

旧ローマ法王庁のバンケッルーム。

ローマ法王庁の

ワインカーヴ。

VIPのバンケルーム

プロヴァンスで見た

ストリートミュジシャン

古代ローマ時代に

アルプスから南仏まで雪解け水を運び入れた水道橋(ポン、ドュガール)

ヴァン・ゴッホが

描いて有名になった『跳ね橋』のモデルの地

天空のラピュタ(宮崎駿監督)

のモデルになったコレド村・エクサン、プロヴァンス

ニースの花市場

ニース市街を走り抜ける路面電車。

南仏地中海の

コート ダジュール海岸

(紺碧海岸)

この日はあいにく、雨でした。 晴れていれば、真っ青な空と海です。

ニース駅・・

TGVが停車する

ホームの割には

ショボイ!

モナコ公国のヨットハバー。

世界中のセレブが愛する地域。

地中海クルーズ。この先5分位、航海すると、波高がハンパなく、日本だったら間違いなく休航のハズ。

今回は、パリの街中を自由散策しました

オペラ座の近くにステイ。プラス・ドゥ・コンコルドからシャンゼリゼ、イーストに入り大通りでグラン、プチパレを左に見やりながら、凱旋門近くまで歩く。

新しく出来たと云う、ディズニーショップで買い物。

ホテルに戻る途中に、ショッピングを楽しむ。今宵の夕食はセーヌ河のディナークルーズ。ライトアップされたエッフェル塔が、Tres veau・・・

翌日は、美術館めぐり、ルーブル・オルセー・オランジュリーと・・・途中セーヌ河畔をぶらり・・第二の人生を楽しんでいるかの様な、船上生活をしているパリジャン、パリジェンヌと、おしゃべりを楽しんで来ました。

二日間お世話になった

ウェストミンスターテル。近くには、ギャラリーラファィエット。

プランタン、オペラ座と・・賑やかで楽しいパリ1区でした。

このホテルのウェルカムは

素晴らしい!

日本並みの 

お・も・て・な・し

ホテルのアンティエロビーとリザベーションフロント

ご存知・エッフェル塔

この日は雲が多て・・

塔の先は雲の中に・・

ルーブル美術館の地下。大型バスは此処から入ります。 チケット売り場はこの先、エスカレーターを登り、その先にあります。

これから暫し西洋の美術に

堪能し、中世の名画に酔って見ては!

これはミケランジェロの

ミロのヴィーナス。

ヴィーナスの後姿。

このアングルの画はあまり

世間では見かけない。

もしかして、貴重なワンカットかもね。

キリストの誕生。16世紀のイタリア、17世紀のフランス。ルネッサンス期以降に、この種の宗教画が一般に美術の世界で席捲した。

アートの世界、最後はこちら・・ご存知レオナルド、ダ、ヴィンチ作

【 モナリザの微笑 】

今日から2日間、パリジャンになったつもりで、街歩きをします。まずはホテルを出て右に・・ヴァンドーム広場。この辺一帯はホテルリッツや高級デパート、銀座でも有名なブランドショップを初めとする、おしゃれなブティックが、ずらりと・・

パリはセーヌ河の両岸を

中心に栄えている。ここは

先ほどのヴァンドームの

近くパリ1区。 その昔は

この辺りから発展していったのかも。 この画を撮っている辺りはコンコルド広場、チェルリー公園がある

コンコルド広場を望む。

今から200年以上も前

フランス革命時には

革命広場と呼ばれていた。フランス王朝が終を迎え、ルイ16世とその妃のマリーアントワネットが処刑された場所でもある。左に見える建物はオランジュリー美術館

広場の中央には、エジプト

から送られたと云う塔オベリスクが異彩を放つ。

オベリスクをもう一発。

西方向を見ています。

シャンゼリゼ通りは

ここが始まり・・遠くにチラ見は凱旋門。

コンコルド広場から

シャンゼリゼに入りました。すぐに目に飛び込んで来たのは、グランパレ。

道路を挟んで反対側にはプチ・パレ。 どちらもどちらも迎賓館として利用していたとか。

シャンゼリゼでも一番の

賑わいを見せる地域、そこにディズニーショップ

があった。何が良くて

人を引き付けるんだか・

店内は、身動きが自由に

出来ない程、混雑していた。

ディズニーショップの

ウィンドーにディスプレィされたモニュメントドール。

セーヌ河のクルーズから

見上げるエッフェル塔。

セーヌの中ほどから見た河畔。

船の内部。夜の8時頃だと云うのに、こんなに明るい。

 

こんなド派手な船も

行き交っています。

セーヌ河に架かる橋の中でも有名なポン、ヌッフ【新橋】と云う意味だが

実は相当古い。 ルーブルが宮殿だった頃、ナポレオンが通る為に架けられたが、実際には、遺体になってからここを通ったらしい。

セーヌ河右岸にある、ルーブル美術館。ベルサイユが出来るまで、宮殿だった。

夜9時を過ぎた辺りからやっと夕暮れです。これが、Paris soir

パリ・ソワル

Paris soir 第2段

素晴らしい眺望です。

ナイトクルーズの締め括りは、

エッフェル塔の電飾ライトアップ時刻の頭、1時間おきに五分間だけちかちかと・・・

ウェストミンスター(H)

前のリュー、ドゥ、ラ、ぺィ。日本語で云うと(平和通り)

ってとこか・・・

この先はオペラ座広場に反対の手前側は、チェルリー公園、セーヌ河

再びバンドーム広場

威風堂々のランドマーク。

チェルリー公園前の

道路。右へ行くと

コンコルド広場から

シャンゼリゼ、凱旋門左はノートルダム寺院

 

 

チェルリー公園内。

遠くに見えるはコンコルド広場のオベリスクの塔。

 

公園にあるメリーゴーランドで、楽しく遊ぶ家族連れ。  パリは街中、いたる処にメリーゴーランドがある

 

セーヌ河に架かる唯一の人道橋。後ろに見える建物は、オルセー美術館。  展示作品の内、84点は現在、東京六本木の新国立美術館に来ている。ここはミレーの【落穂ひろい】の展示で有名。

 

オルセー美術館前の

広場。チケットを求める人の列が長蛇。2時間待ちと・・・

《ふざけんな!》(怒)

これがオルセーの壁面。

徹底的にアートだねぇ

オルセー美術館前の

カフェでまったと!

この日は風が強く、

この場所日陰なもんで、チョー寒っ!

オルセー前でストリートミュージィシャン。

日本のそれとはどこかパフォーマンスパワーが違うような気がする。

セーヌ河でバトーライフを楽しむ人々。 中には、甲板上にミニパター場を設えている船もあった。

その続き・・庭園を造って楽しんでいるのか、緑多き船だった。

橋の下からのローアングルで見渡すセーヌ河。

川下に見えるはポンヌッフ。

セーヌ河畔を散策。

バトーガーデンから

エッフェル塔を望む。

オランジュリー美術館

前の広場。 左側はコンコルド広場に隣接。並木正面向こうは、オペラ座界隈。

オランジュリー美術館のエントリー。 ここは元はチェリー宮のオレンジ栽培温室の場所。名前はそこから来ている。主な展示は、ピカソ・モネ・セザンヌ・ルノアールetc特筆すべきはモネの【水蓮】を展示する為に改築を施したと云われている。

 

展示作品の一部、ゴーギャン作・

【 風景 】

クロード・モネ作、【 水蓮 】

ピェール・オーギュスト・ルノアール作

【 長い髪の浴女。】

広場にあるギャラリーのインフォーメーション

オランジュリーの、

この広場・パリ市民の憩いの場となっている。 廻りの広葉樹が、真夏の日差しを遮り、涼風を運んで来ていた。